第1回 日本語は批評やジャーナリズムの道具となりえるか。〈前編〉 投稿日: 2015-03-042016-11-30 この連載が『日本語とジャーナリズム』として、まとまりました。ぜひ書店にてご覧ください。 装丁はアジールの菊地昌隆さんです。 「はじめに」にあるように、水中から世界を眺めるようなイメージを形にしてくれました。つ づ き を 読 む→