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天気のしらせ

  • 第1回 偏頭痛と田植え
  • 第2回 予感と予測
  • 第3回 馬鈴薯ビジネスのつとめ
  • 第4回 犬のてんかんと偏頭痛(前編)
  • 第5回 犬のてんかんと偏頭痛(後編)
  • 第6回 生き物と経済──「生【なま】」とは何か

ロックの正体

  • 第1回 おもむろに、老人がロックを語り始める
  • 第2回 森のゴリラのダンスパーティ
  • 第3回 なぜ歌うのか? なぜ踊るのか? なぜ戦うのか?
  • 第4回 奴隷と自己家畜化のロックンロール
  • 第5回 協力と競争のラプソディ
  • 第6回 ロックンロールがロックに変化して実存主義と出会う
  • 第7回 良かれと思って……Highway to Hell
  • 第8回 メインストリートの文学者
  • 第9回 ドラッグ・フロイト・ロックンロール……
  • 第10回 熱く語れ……その結果
  • 第11回 暗い時代の小春日和
  • 第12回 メイド・イン・ジャパン
  • 第13回 発表します。資本主義の正体について
  • 第14回 ミスマッチにより青年は荒野を目指す
  • 第15回 文明化と道徳化のロックンロール

夫人小説大全

  • 第1回 はじめに
  • 第2回 「賢夫人」という生き方 前編
  • 第3回 「賢夫人」という生き方 後編
  • 第4回 小説に糾われた三夫人 前編
  • 第5回 作家に糾われた三夫人 中編
  • 第6回 作家に糾われた三夫人 後編
  • 第7回 第一次夫人小説ブーム到来
  • 第8回 「バニチー」に焦がれる夫人 前編
  • 第9回 「バニチー」に焦がれる夫人 中編
  • 第10回 「バニチー」に焦がれる夫人 後編
  • 第11回 消費される夫人 前編

てきとうに暮らす日誌

  • 第1回 2月13日/2月23日
  • 第2回 3月4日/3月9日
  • 第3回 3月25日/4月4日
  • 第4回 4月15日/4月24日
  • 第5回 5月3日/5月12日
  • 第6回 6月6日
  • 第7回 9月1日/9月22日

嫌なネット

  • いつも心に陰謀論 Jアノンの甘美なパラレルワールド
  • 森喜朗は「記者クラブハウス」の夢を見るか?
  • 『うっせぇわ』を文部省唱歌に
  • コロナと道徳、混ぜるな危険
  • 池江選手の苦悩と「きれいな主語」争奪戦の憂鬱
  • 「#プラグを抜こう」暴走する枠珍デマと“プラフォ無罪”の限界

タトゥーぎらい

  • 第1回 嫌悪の根っこ
  • 第2回 グロテスクな「おもてなし」
  • 第3回 「タトゥーお断り」は法令違反?
マヒトゥ・ザ・ピーポー

懐かしい未来

  • 第0回 statement food
  • 第1回 Future Values
  • 第2回 whose food?
  • 第3回 祭の前夜
  • 第4回 全感覚祭 大阪
  • 第5回 Human Rebellion
  • 第6回 SHIBUYA全感覚祭
  • 第7回 2019年
  • 第8回 東京
  • 第9回 ウタサ祭り
  • 第10回 静かすぎる日々
  • 第11回 難波ベアーズ
  • 第12回 十三月農園と種苗法
  • 第13回 i aiの夏
  • 第14回 フジロック2021
  • 第15回 三月のこと

わたしがフェミニズムを知らなかった頃

  • 第1回 父は王様、母は従順な家来
  • 第2回 脂肪よりも筋肉が欲しい
  • 第3回 母のようにはならない
  • 第4回 耐えるしかない日々
  • 第5回 平坦な地獄が待っているだけ
  • 第6回 漆黒の夜、助けを求める声は届かない
  • 第7回 男より弱いものになるということ
  • 第8回 この理不尽な怒りをどうしたらいいのだろう
  • 第9回 ノラのように

オルタナレフト論

  • 第1回 躁転したマーク・フィッシャーとしてのオルタナライト
  • 第2回 世界の終わりとすばらしい新世界
  • 第3回 「選挙に行こう」とみんないうけれど。
  • 第4回 選挙も顔が命です
  • 第5回 大衆としてのネット右翼
  • 第6回 当事者研究とアーキテクチャ
  • 第7回 呉智英の徳倫理と「すべからく」論争
  • 第8回 ドヂとバカ──呉智英のジョージ秋山

生き延びるための美学

  • 第1回 心理療法家の友ヒッピアス
  • 第2回 詩の女神と薄皮一枚

きみはウーティスと言わねばならない

  • 第1回 「誰でもない」を生きること
  • 第2回 「自己責任」は誰のものか?
  • 第3回 「空気」という媒体=場
  • 第4回 ポスト個人主義の無責任?
  • 第5回 分人と間人と
  • 第6回 タイガーマスクとゼロ
  • 第7回 公人よ、あなたは「誰」?
  • 第8回 アレントと和辻の「間柄」
  • 第9回 アレントから読む歴史主体論争・前編
  • 第10回 アレントから読む歴史主体論争・後編
  • 第11回 「匿名の思想」から考える
  • 第12回 一般意志と私利私欲
  • 第13回 ペルソナとノッペラボウ
  • 第14回 キュクロプス再考
  • 第15回 仮面淑女の闘い
  • 第16回 第三の匿名性、真空へ
  • 第17回 ロールズとヴェール的匿名性
  • 第18回 宙に浮かぶ自我
  • 第19回 誰の反照的均衡
  • 第20回 レヴィナスから読む歴史主体論争・前編
  • 第21回 レヴィナスから読む歴史主体論争・後編
  • 第22回 彼性とイリア
  • 最終回 応答を先延ばしにすること

世界への触れ方をめぐって

  • 第1回 個展『秘境の東京、そこで生えている』をたよりに(N)
  • 第2回 「自己表現」から脱したい(S)
  • 第3回 詩と非言語の関係(N)
  • 第4回 「どこでもない場所」を探しに(S)
  • 第5回 描く身体の発露(N)
  • 第6回 最後の希望(S)
  • 第7回 匂いのある風景(N)
  • 第8回 部分でありながら全体でもあるようなもの(S)
  • 第9回 美ではないものについて語る(N)
  • 第10回 〈非知〉の世界

異聞風土記

  • 第1回 はじめに
  • 第2回 神戸:1975
  • 第3回 神戸:1975 (2)
  • 第4回 神戸:1975(3)
  • 第5回 神戸:1975(4) コスモポリタン
  • 第6回 神戸:1975(5)
  • 第7回 京都:1976(1)
  • 第8回 京都:1976(2)
  • 第9回 京都:1976(3)
  • 第10回 京都:1976(4)
  • 第11回 大阪:1989(1)
  • 第12回 大阪:1990(鶴橋)
  • 第13回 大阪:1990(鶴橋 2)
  • 第14回 大阪:1990(鶴橋3)
  • 第15回 東京:1994(1)
  • 第16回 東京:1995(大山ハッピーロード)
  • 第17回 東京:1995(離別)
  • 第18回 東京:2002(歌舞伎町)
  • 第19回 東京:2002(千駄木)感情教育の始まり

あまり役に立たないチング

  • 第1回 この文を読んだら私に連絡してくれ
  • 第2回 私がどうしてパパゴ翻訳機で日記を書くのか知ってる?
  • 第3回 声のでかい朝鮮人、ハン・トンヒョンオンニ(お姉さん)へ
  • 第4回 私は限界を感じたら別の道を行く
  • 第5回 2021年、患者ユニバース日記

気はやさしくて力持ち

  • 第1回 寄り道しながらはじめましょう
  • 第2回 感情とのつきあい方
  • 第3回 子育てにおける母語の意味について
  • 第4回 親を許すこと、親から許されること
  • 第5回 「もうここにはないもの」が家族を結びつける
  • 第6回 『細雪』の世界から
  • 第7回 野生と文明のあわいにて
  • 第8回 「母性なるもの」をめぐって
  • 第9回 複雑な現実は複雑なままに扱う
  • 第10回 「ものすごく気持ちの良いこと」を経験した強さ

動物と人間のあいだ

  • 第1回 「ダーウィニアン・レフト」再訪
  • 第2回 結局、人文学は何の役に立つのか?
  • 第3回 「権利」という言葉から距離を置くべき理由
  • 第4回 トロッコ問題について考えなければいけない理由
  • 第5回 マザー・テレサの「名言」と効果的な利他主義
  • 第6回 フェミニズムは「男性問題」を語れるか?
  • 第7回 ストア哲学の幸福論は現代にも通じるのか?
  • 第8回 なぜ動物を傷付けることは「差別」であるのか?
  • II-1 キャンセル・カルチャーのなにが「イヤ」なのか?
  • II-2 「特権」について語ることに意味はあるのか?
  • II-3 男性にも「ことば」が必要だ
  • II-4 「トーン・ポリシング」の罠
  • II-5 「思想と討論の自由」が守られなければならない理由

六人部屋の十三年間

  • 第1回 六人部屋という不思議な世界
  • 第2回 二人部屋はつらいよ
  • 第3回 六人部屋で口をきくようになるまで
  • 第4回 金持ち父さん貧乏父さん
  • 第5回 入院は家庭崩壊の危機(前編)
  • 第6回 入院は家庭崩壊の危機(後編)
  • 第7回 医師や看護師の知らない六人部屋

イスラームの論理と倫理

  • 第一書簡 あるべきイスラーム理解のために
  • 最終書簡 インシャーアッラー それぞれの結語として

水中の哲学者たち

  • 第1回 あともう少しで
  • 第2回 飛ぶ
  • 第3回 ガシャン
  • 第4回 神は酸素である、と彼女は言った
  • 第5回 ぜんぜんわからない
  • 第6回 ずっとそうだった
  • 第7回 おろおろ
  • 第8回 こわい
  • 第9回 変わる
  • 第10回 待つ
  • 第11回 もうやめよう
  • 第12回 祈る

ビューティフル・ハーモニー

  • 0 AlphaZeroの美しき調和
  • 1 コントロールという敵――バロウズの愛したキツネザルたち
  • 2 加速主義はオルタナティブな近代を志向する
  • 3 バロウズとフーコー(前編) ──タンジール、1954年
  • 4 バロウズとフーコー(中編)──デスバレー、1975年
  • 5 バロウズとフーコー(後編その1)――コレージュ・ド・フランス、1975年
  • 6 バロウズとフーコー(後編その2)ーーデスヴァレー、ザブリスキー・ポイント、1975年春
  • 7 調和と逸脱──19世紀における〈メタ身体〉の系譜学
  • 8 あるいはハーシュノイズでいっぱいの未来
  • 9 もうひとつの現実世界──ポスト・トゥルース時代の共同幻想(前編)
  • 10 もうひとつの現実世界――ポスト・トゥルース時代の共同幻想(後編)

疲れない言葉

  • はじめに/疲れない言葉
  • 1 美味しいもの

もれてくる

  • 第1回 見て
  • 第2回 しぬ
  • 第3回 ありだらけ
  • 第4回 羽犬塚
  • 第5回 ぎっくり
  • 第6回 叫びと転倒
  • 第7回 痛いですか?
  • 第8回 together
  • 第9回 飛んだし

UK地べた外電

  • 第1回 「コービン2.0」は英労働党党首のトランプ化を意味するのか
  • 第2回 「連帯せよ、謙虚に」: スペインのポデモスはいま
  • 第3回  ブレグジットの前に進め:コービン進退問題とヴァルファキス人気
  • 第4回 トニー・ブレアの政界復帰と「クール・ブリタニア」の罪
  • 第5回 若者たちはなぜコービンを選んだのか:英総選挙と借金問題
  • 第6回 コービン党首とグラストンベリー、そしてゼロ時間雇用契約
  • 第7回 セックスよりもマネーがスキャンダルになる時代
  • 第8回 ポストEU離脱騒動の英国は、ストの時代 -Workers FROM all lands, unite!―
  • 第9回 カタルーニャ問題と2008年の亡霊
  • 第10回 ブレグジットは撤回できるのか──ゾンビ政権と国家のクライシス
  • 第11回 フェミニスト3.0──反緊縮と女性たちの運動
  • 第12回 「ブレグジットは富の配分の問題」と言った天才物理学者、ホーキング博士の最後の闘い

わたしはなにも悪くない

  • 第1回 精神病院の病棟から
  • 第2回 私たちは弱さゆえにここにいる
  • 第3回 いつでも死ねるんだ
  • 第4回 世界に色彩が戻った
  • 第5回 広いこの世界で私たちだけ
  • 第6回 「私」ではなく「問題」が問題なのだーー多量服薬の当事者研究
  • 第7回 エロ表現は規制しなくていい
  • 第8回 精神障害者に雇用を
  • 第9回 あの男に「死んでもいい」と思われた私
  • 第10回 当事者の家族
  • 第11回 元ホームレスの人との食事会
  • 第12回 薬の副作用の話
  • 第13回 生活保護の理想と現実
  • 第14回 兄の結婚
  • 第15回 向谷地さんからもらった言葉
  • 第16回 私と同じ名前の女の子
  • 最終回 わたしの銀河鉄道の夜

胡同の黄昏

  • 第1回 なに見ているの?
  • 第2回 好景胡同の壁
  • 第3回 粉房琉璃街の子供と看板
  • 第4回 秋は実りと収穫の季節

間の人

  • 第5回 「きれい」と言われたい
宮崎智之

モヤモヤの日々

  • 第251回 大晦日の大晦日感(2)
  • 第250回 高級な蜜柑(3)
  • 第249回 人生の杭
  • 第248回 コーヒーの香り
  • 第247回 はじめてのサンタクロース
  • 第246回 犬と赤子
  • 第245回 手紙
  • 第244回 僕が好きだったもの
  • 第243回 クリエイティブ迷子
  • 第242回 懐かしさ

山を買う

  • 第1回 一介の青年が山を買うまで
  • 第2回 山を手に入れた!
  • 第3回 「山を買いたい」と考えている方に伝えたいこと
  • 第4回 ボサボサの山をきりひらく!
  • 第5回 一本の木の価値を高める方法
堀静香

うちにはひとりのムーミンがいる

  • 第1回 わたしたち、とても大きなハムスター
  • 第2回 おにぎりから湯気は出ない
  • 第3回 誕生日のひとはうつむく
  • 第4回 真夜中のお茶
  • 第5回 おくびょうな恐竜
  • 第6回 クリスマスがやってこない
  • 第7回 とぎれとぎれの
  • 第8回 大きな窓から
  • 第9回 いくつかの花言葉
  • 第10回 手をふっている
  • 第11回 あの日の茄子のこと
  • 第12回 こうふくの明滅
  • 第13回 夫の逆立ち、わたしたちのサーカス
  • 第14回 朝が来るなら
  • 第15回 わたしの綱
  • 第16回 吹雪の日には
  • 第17回 がちゃがちゃした物語
  • 第18回(最終回) だれかが受ける風

母と息子のニッポン論

  • 第1回 母親業はやめられない
  • 第2回 母は捧げる
  • 第3回 母の愛は有償である
  • 第4回 イギリスに「いい息子」はいない?
  • 第5回 母は稼いで世話もする
  • 第6回 畏れられる母は女性蔑視を生む
  • 第7回 繭のなかから世界を眺める
  • 第8回 豊かな世代と「ママっ子男子」の登場

しあわせとお金の距離

  • 第1回 前書きにかえて、10円玉の重み
  • 第2回 「おすそわけ」は廻りも自分も幸せにする。
  • 第3回 老後破産教に入信していませんか?
  • 第4回 海外パック旅行で見えてくるもの 前編
  • 第5回 海外パック旅行で見えてくるもの 後編
  • 第6回 お金は自分や家族のためだけに使わない方が幸せになる
  • 第7回 オデッセウスと編み物
  • 第8回 中年以降のパソコン、スマホの正しい買い方は人まねです。
  • 第9回 60歳を過ぎたら、自分の好みで洋服を買うのを辞めてみよう。
  • 第10回 ダウントンアビーのようなお屋敷ではないけれど
  • 第11回 僕が特上のにぎり寿司を食べられない理由。
  • 第12回 いざという時のためにお金を使うか、いざという時が来る前にお金を使うか。それが問題だ。

写真のあいだ

  • 第1回 NHK (1)
  • 第2回 NHK (2)
  • 第3回 NHK(3)
  • 第4回 NHK (4)
  • 第5回 NHK(5)
  • 第6回 NHK(6)
  • 第7回 信仰の経緯(1)
  • 信仰の経緯(2)

自殺帳

  • 第1回 はじめに
  • 第1回 胃の粘膜
  • 第2回 石鹼体験
  • 第3回 登場人物を自殺させる
  • 第4回 遺書のリアル
  • 第5回 自殺の七つの型
  • 第6回 自殺の七つの型(2)
  • 第7回 自殺の七つの型(3)
  • 第八回 自殺の七つの型(4)

エロスの日蓮

  • 第1回 縊り残され花に舞ふ
武田徹 たけだ・とおる

日本語とジャーナリズム

  • 第1回 日本語は批評やジャーナリズムの道具となりえるか。〈前編〉

現場の人たち

  • 第1回 バングラデシュのレンガ工場(1)
  • 第2回 バングラデシュのレンガ工場(2)
  • 第3回 バングラデシュのレンガ工場(3)
  • 第4回 更紗工場の職人(1)
  • 第5回 更紗工場の職人(2)
  • 第6回 更紗工場の職人(3)
  • 第7回 鳥葬とナイフの男(1)
  • 第8回 鳥葬とナイフの男(2)
  • 第9回 鳥葬とナイフの男(3)

最近のスクラップ

  • 第5回 2021年、患者ユニバース日記 2022-06-25
  • 第2回 ありがたい人 2022-06-24
  • 第10回 「ものすごく気持ちの良いこと」を経験した強さ 2022-06-18
  • 第15回 文明化と道徳化のロックンロール 2022-06-10
  • II-5 「思想と討論の自由」が守られなければならない理由 2022-06-06